Q&A

Q1.近所に遊ぶ友だちがいません。どんな遊びをさせたらいいですか?
A1.ひかり保育園、第二ひかり保育園では、子育て支援センターを開設しており、平日は園庭を常時開放していますので、お子さんを連れて気軽に遊びに来て下さい。 また、月に2回、担当の保育士が楽しい遊びを企画してお待ちしています(要予約)ので、こちらもご利用ください。 お母さん同士の情報交換の場やお子さんの安全な遊び場として、たくさんの親子が利用しています。


Q2.2人目を妊娠中で仕事を辞めました。上の子は保育園を辞めさせないといけませんか?
A2.お仕事をされない場合は退園して頂くようになると思いますが、退園されても、一時保育に登録して保育園に来ることが可能ですので心配いりません。 詳しいことは、お気軽にお尋ねください。


Q3.子どもを保育園に入れたいのですが、どうすればいいかわかりません。
A3.保育園への入園の窓口は市役所ですが、園の様子などを見ていただけるので、まずは見学にお越し下さい。 お仕事の勤務形態などによっては一時保育の方が利用しやすい場合もありますし、保育園が決まるまでの期間でお急ぎの場合も一時保育が利用できますので、お気軽にご相談下さい。


Q4.アレルギーがあるのですが、給食は対応してもらえますか?また、偏食がひどくて 困っています。
A4.かかりつけのお医者さんによる診断書・アレルギー指示書を元に除去食をお作りします。 また、毎月の献立表をチェックしてもらい、給食室とやりとりをする為のノートを作り、互いに連絡・確認し合いながら給食をお出ししています。 アレルゲンである食品・献立に代わるものをご家庭から持参していただくこともあります。 偏食のお子さんは、保育園の給食体験がおすすめです。同年齢の友だちが食事をしている様子を見るのも良い刺激になるようです。 お母さんにとっても、食材の切り方や大きさ、食事の量なども参考にして頂けると思います。


Q5.トイレトレーニングは、いつ頃から始めたらいいのでしょうか?
A5.お子さん一人一人によって、タイミングは違っていますが、トイレの感覚が長くなったと感じたら、トイレに誘ってみてはどうでしょうか。時期や期間には個人差があり、いつになったら自立するのか不安になるという相談を多く受けます。 どうしても不安な方には一時保育を利用して頂ければ、一日の生活を送る中で保育士がトイレトレーニングのポイントなどをお話します。


Q6.子どもの眠りが浅く、熟睡していないのではと心配。昼寝も短時間ですぐに起きてしまいます。
A6.家庭で規則正しい生活リズムができていますか? 大人の生活に合わせて食事や睡眠の時間がバラバラになっているとすれば、少しずつでもリズムを整えて、朝は決まった時間に起こしたり、食事の時間帯も毎日同じリズムにすることが大事です。 遅く寝ると朝が起きれなくなり、また食欲もわかないので朝食を食べないという悪循環につながります。早寝早起きを心掛けて、規則正しく3食をきちんと食べるようにしましょう。